応援

どうも！夢見たキャンパスライフなんて全く無く、お金を稼いでそれをライブやイベントに捧げるような人生で満足してる私です。

こうやって大学生活をすごしているわけですが、思えば数ヶ月前まで自分は受験生だったのだな、と思うと、色々とおかしな点が浮上するのです。

というわけで、今回はあの1年、僕が何をやってきたのかをまとめようかと。そして、受験生の方には「あ、こんな奴でも大学受かるんだ。じゃあ、もうちょい自由でもいいかな」と気を許してもらい、1月くらいに後悔してもらえればと思います。

1.深夜ラジオリアタイ

まぁ、自分は言わずと知れたウォルトファミリーですから、ネモジカはほぼ毎週リアタイしてましたよ。メールも送ってましたよ。9月からはMiJiメロディ宛に週で50通送り続けた時期もありましたよ。

あの時、イカれてたなーと思うのは、1週MiJiメロディが採用されなかっただけでめちゃくちゃ悔しがってました。良く考えれば2週連続採用されるって相当凄いんですよね。どうかしてました。

月曜3時はもちろんでしたがほかの時間も聞ける時はリアタイしてましたね。

2.イベント参加

受験生となった高校3年に進級してからというもの相当数のイベントに顔を出したと思います。というわけでそれらを挙げていきますね。

･ラジオパーク(4月)

･石井さんの講演会(8月)

･根本宗子さんの演劇(10月)

･岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭(10月)

･ラジフェス2日間と長井さんの講演会(11月)

･根本宗子さんの演劇(12月)

･根本宗子の面談室(1月のセンター試験終了1週間後)

ざっとこんな感じですな。いやー、馬鹿ですねー。

3.ラジオは週20時間、メールも受験時の方が送ってた

今思えば、あの頃は頭おかしかったんでしょうね。そうじゃなきゃこんなことしませんよ。

メールを芸人さんなどに読んで欲しくて、塾の中でラジオ聴いてずっと笑いながら(塾は一人一人の机が壁で区切られてるので笑ってても基本バレない)、メールを送り続ける日々を過ごしていましたね。

まぁ、こんな奴でも受験終わったんで、ひとつの大学に対して相当強い気持ちがあって、「何がなんでもそこじゃなきゃ嫌なんだ！！」って思いがなければ多分どこかの大学は受かります。

あと、無駄に難しいもの選ばない方がいいっすよ。科目増やして、大学の選択肢広げても、一つ一つが薄くなってしまってはどうしようもないですから(そういう人を何人か見てきたので)。

まぁ、こんな記事読んでる暇あったら勉強しろや！！